概要
AviUtlに「スクリプトファイル」を追加する方法の手順まとめ
スクリプトの種類
拡張子 | 説明 |
---|---|
.anm | アニメーション効果 |
.obj | カスタムオブジェクト |
.scn | シーンチェンジ |
.cam | カメラ制御 |
.tra | 変化方法 |
追加方法
scriptファルダを作成
AviUtlをインストールしたフォルダを開く。
フォルダ内に、「script」という名称で新規フォルダ作成。
スクリプトファイルを設置
「script」フォルダ内にダウンロードしたスクリプトファイルを設置。
※今回は例としてPNG保存スクリプトをダウンロード。
確認
AviUtlを起動し、スクリプトの機能が追加されていれば完了。
※スクリプトを追加した際はAviUtlを「再起動」もしくは、「F5」キーを押してキャッシュを破棄する。